アナログ放送終了の日・・・

みらいもりやま21

2011年07月24日 00:00

数日前から、アナログ放送終了のカウントダウンが様々な物議を醸し出しています。



しつこいまでのカウントダウンが、菅さんではなく、自分自身に向けられているようで、色々と考えさせられました。

実は、7月24日は私の32回目の誕生日であり、私がここ「みらいもりやま」で最後の再スタートを決心して、3度目の誕生日になるのです。
もちろん、中心市街地活性化基本計画3年目を迎える「守山市」にとっても、絶対に成功させなくてはならない事業(※注)をつい先日スタートした「みらいもりやま」にとっても、節目の年。
※注:守山市歴史文化まちづくり館に併設する地域活性化施設において、公募2店舗によるテナントミックス事業を実施します。
詳しくは→みらいもりやま公式ホームページ


最近、名刺を出すたびに「(名前が)似ているね」といわれる石川遼くん。
彼はちょうど私の一回り下にあたる1991年生まれ、未年の今年20歳。
先ごろ、彼は東日本大震災復興支援のため、獲得賞金全額の寄付と、バーディー1本ごとに10万円の加算を表明しました。
自分が20歳のときといえば・・・
いかにしてモテるか、どれだけたくさんの女の子と遊ぶか、そしてその時間をいかにつくるか?
そんなことばかり考え、行動していました。
才能とか、環境とか、そんな一言じゃ片付けられない差を彼との間に感じずにはいられません。

そして気付けば、32歳。
それぞれ独りで暮らしている、父は67歳、母は62歳。
いつまでも元気だとはいえない歳になってしまいました。
とても大切に育てていただいた、ひとりっこの私にできる親孝行はというと
父・・・孫の顔を見ることが、人生最後の楽しみなんだ
母・・・あなたのやりたいことをおもいっきりやりなさい
両立が不可能なんて、自分の中の勝手な言い訳だと気付きました。


独身でいることがある意味ステータスであり、何の不便も感じない現代。
そして、子ども一人を成人させるまでに数百万円かかる時代。
独り身の私は、(それだけあれば、あれをやってこれもやって・・・)と考えます。
でも、もし国民全てがそう考えたらどうなるんでしょう。


憲法に定められた国民の三大義務・・・勤労、納税、教育。
ここで注意すべきなのは、教育は受ける義務ではなく、受けさせる義務なのです。
条文にも「すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負う」とあります。
すなわち、この条文は、保護する子女がいることを前提として作られているのです。
時代が変わったから、というのは簡単ですが、少なくとも私は20歳を過ぎて、12年間、一つの義務を果たせていないことになるのです。私だけではありません、いまや30代男性の約半数がこの義務を果たしていないのです。
これは年金未納問題なんかより、遥かに憂慮すべき問題なのではないでしょうか。

もちろん、世の中には結婚したくても出来ない人がたくさんいると思います。
でも私を含め、
「いい人と出会えないから」(いい人とはなんだ?職場や税金には良い悪いの区別などないはず)
「まだ、若いから」(義務を先延ばしにできるほど、社会に貢献しているのか)
というような理由で、結婚しない人がたくさんいると感じます。
これはまさに贅沢病。国家の存亡に関わることだと思います。
『社会制度が整っていない』、『将来に希望が持てない』などは同じ意味で、甘えでしかないと思います。

戦後、日本全土が焼け野原だったとき、社会制度が整備されていたのか?先人たちはどのようにして希望を持ったのか?


32回目のバースディーを迎えた今、こんなことを考えながら一人過ごしています。
(とはいっても、俺一人くらいいいか)
という自分と、
(次に付き合う人と必ず結婚するぞ)
という自分との葛藤が今日も始まります。
 
まっ、「私も人間ですから」。(笑)



さて、前段が長くなりすぎました・・・。
昨夜は、銀座夜市3週目。
今までは、傍観者として見物していましたが、イベントは自ら参加してナンボ。
ということで、守山玩具前で、ヨーヨーつりのお手伝いをさせていただきました。

見ていると簡単そうですが、これがなかなか難しい。
風船を膨らませ、ゴムを巻き、専用のストッパーで口を留めるのに、かなりのコツがいるんです。
元来、不器用な私は、最後の最後まで苦戦しました。






気付いたら、あっという間に夜9時。
とにかく楽しいんです。


数十年前から続く、この夜市。
見た目以上に準備や運営は大変で、商店街の皆さんの血の滲むような努力で継続しています。
元々は、普段儲けさせてもらっている地元の皆さんへの恩返しということで、始まったイベント。
今の時代は、普段の買物は郊外の大型ショッピングモール・・・。
夜市のときしか、商店街に来ないという人がほとんど。

こんなイベントやらなくてもいいんじゃないだろうか。。
もっと、個々の店が儲かる方向に努力の方向をシフトチェンジすべきなのではないだろうか。

そんな風にも思いました。

でも、自ら参加して汗をかいて、子どもたちの笑顔を見ると、
「絶対になくしてはならない。」
そう、理屈ぬきで心の底から感じるのです。

銀座商店街の皆さん、これからも頑張ってください。
この素晴らしき伝統を私たちの子、そして孫の世代まで引き継いであげたいんです!


と、偉そうに言う前にまず、自分のやるべきことをやります・・・すいません。



本日7月24日は京都競馬場で滋賀ウィーク。
パドック横の陽だまり広場で、滋賀県内の観光物産協会の皆さんと、「滋賀の物産展」がんばってきます!


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