千葉県一の美少女
ファッション雑誌「Seventeen」で人気のカリスマモデル
桐谷美鈴。
その美しさに思わず見とれ、気付いたら雑誌を購入していました。
・・・というわけではありませんw
昨日(7月26日)発売の
週刊朝日に「邪馬台国近江説」でまちおこしに取り組む守山商工会議所青年部が取り上げられました。
内容が気になりませんか?
書店や駅のキヨスクなどで販売しておりますので、是非お買い上げください。
ちなみに週刊朝日には、私の大好きな故・青木雄二氏のお弟子さんたちが描く
「新ナニワ金融道外伝」が連載中です。
昨日の産経新聞記事が、Yahoo!ニュースにも転載されました。
これで滋賀版とはいえ、中日、京都、朝日、日経MJ(全国)、毎日、讀賣県民情報、日経と各紙を総ナメ。
この記事を見て、守山を知る人もいるわけで既に立派な
まちおこしになっています。
何か新しいことを始めるのは、大変な苦労を伴います。
「あれ、どうなっているの?」
「しっかりしてよ~」
「大丈夫かよ?」
などと外部からも内部からも言われます。
怒られることもたくさんあります。
「俺、なんでここまでしてるんやろう」
U氏は、ふと思うときがあるそうです。
今のところ、この活動は一銭にもなりません。
どちらかといえば、皆、身銭を切って活動を続けています。
青年部のメンバーは、会社の社長であったり、親方であったり、本当に忙しい身。
自分の時間、お金を犠牲にしてまで、守山のために頑張る民間人たち。
いまや10万人以上が集まり、全国的にも有名になった「高槻ジャズフェスティバル」
元は地元の若手経営者たちが独力で仕掛けたイベント。
そっぽを向いていた行政に支援を得るようになるまで、数年かかったといいます。
(今でも財源は自主運営でまかなっています。支援というより、行政が勝ち馬に乗っかったカタチ)
守山はそうではないと信じています。
※実際に、市長以下、遺跡や広報の担当者は極めて協力的です。
この事業は決して、一部の人間の自己満足イベントなどではありません。
うまくいけば、守山市民全体が潤い得る事業なのです。
ここまで、世間から注目を浴びる(新聞に取り上げさせる)ことは、これから数年、そうあることではありません。
彼らの努力を無駄にせず、まち全体で応援し、盛り上げようじゃありませんか!
いよいよ今週末土曜日に、
卑弥呼コンテスト。
平和堂の隣、滋賀銀行守山店前の特設会場にて、7月30日18時半スタート!
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