伏見視察研修

みらいもりやま21

2009年11月27日 09:37

守山市中心市街地活性化協議会として伏見視察研修に行ってまいりました。

非常に良いお天気でした。


長建寺からしだれ柳と濠川の向こうに月桂冠の酒蔵を見たこの風景は、京都百景第1号だそうです。

川に浮かぶのは十石船


1000円で乗船でき30分ほどの遊覧を楽しめます。船頭さんが伏見の歴史などを紹介してくれます。


月桂冠大倉記念館や、キザクラカッパカントリーを見学しました。


どこも酒・酒・酒で、参加できなかった大崎取締役はさぞかし無念でしょうwww



お昼ご飯は鳥せい本店で・・・。平日にも関わらず店内は団体客でごったがえしていました。


斜め向かいには「月の蔵人」このあたりは昔の酒蔵を上手に活かした飲食店が多数あります。

また、この通りのあたりは「四つ辻の四つあたり」と呼ばれているそうです。一説には、江戸時代、近くに伏見奉行所があり敵から攻めにくくするため、東西南北どの方角から来ても突き当たるように、道路をかぎ型など複雑な地形としたということです。


伏見といえば、ここですね。「寺田屋」にもいってまいりました。
私も長い間、伏見にいましたが、中に入ったのは初めてです。



刀の痕などがのこっています。



庭には龍馬像があります。



その後、この「夢百衆」も運営されている伏見まちづくりのキーマン永山様に色々なお話を伺いました。想像通り実践的で非常に参考になりました。お忙しい中、時間を割いていただいた永山様にこの場を借りてお礼申し上げます。


その後、近隣の大手筋、竜馬通り、なやまちパッサージュなどの商店街を視察し、御香宮へ。


入口にはかつての伏見城の大手門が現存しています。


名水百選にも選ばれた御香水を飲むことができます。
10月になるとここで大きなお祭りがあるのですが、高校時代当時の彼女とデートしたことを思い出しました。



御香宮からほど近いところに料亭「魚三楼」があります。ミシュランで二つ星の名店です。


表の出窓の桟に、弾痕があります。鳥羽伏見の戦いの際についたものだそうです。


あらためて伏見を見直すとなかなか面白い歴史が残っています。

まちづくりについても、外から見ていては全くわからない大変な努力をされている方がいらっしゃることを知らされました。
「龍馬伝」により、今後自然と注目度が上がると思いますが、私もしっかりこれからの伏見を観察していきたいと思います。


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