京都府舞鶴市(1月15~16日)
先ほど、ある新聞記者さんからの取材で改めて思ったのですが・・・
この3ヶ所(実際は4ヶ所)で、昨年12月5日(日)と12月23日(100円商店街当日)、それぞれ10~15時まで通行量調査を実施しました。
人が通る度にカチっと押すあれです。
で、結果
12月5日
A地点 2,329名
B地点 1,050名
C地点 727名
う~ん・・・C地点は1分間に約2.4名。
かなり閑散としていますよね。
これが12月23日は
A地点
5,490名(
235.7%)
B地点
5,788名(
551.2%)
C地点
3,764名(
517.7%)
3地点合計で、12月23日の通行量は12月5日の
3.66倍
大阪において開催されている100円商店街の集客力は、平均で普段の2倍ちょっとなので、いかに今回多くの方が商店街を訪れたかが、数字に表れています。
もちろん、「もりやまいち」効果は大きいでしょう。
そもそも相乗りさせてもらうのが、狙いだった100円商店街運営としては、
してやったりな訳で・・・。
来年以降、一緒にやるのか、それとも別の日にやるのか・・・
これから行われる「もりやまいち」「100円商店街」それぞれの
反省会で熱い議論があると思いますが、100円商店街側としては頭を下げてでも一緒にやるべきだと、個人的には思っています。
また「もりやまいち」自体のお客さんが増えたことも衆目の一致することで、同時開催にしたことで、結局
まちとしての集客力が向上したことは事実であり、重要だと考えます。
守山のなかで商店街同士がいがみ合うのではなく、守山全体でお隣の草津、栗東、野州を上回る魅力を発信していきたいものです。
先週末は、舞鶴にいってまいりました。
前日に引き続き、全国商店街支援センターのタウンマネージャー育成支援です。
この立派な建物は、西舞鶴の駅舎
駅に併設されている観光案内所にて販売中 肉じゃがパン 舞鶴名物
冷たい・・・
西舞鶴のメイン商店街。約1kmほどアーケードが続きます。
アーケードが立派ゆえにうら寂しい。
誰がつくったのか・・・利用者のいない市民プラザ
守山には既にない銭湯が羨ましい
ここまで来て引き返し、田辺城址をみてから、西舞鶴を去りました。
滞在約1時間。
西舞鶴に比べると小さめの東舞鶴駅舎
道路は片側2車線で、かなり広く感じます。
自衛隊のまちらしく、東西の通り名には、戦艦の名前が付けられています。
東舞鶴でがんばっている八島商店街
おかみさん会が有名です。
産直マート・・・地元産の農産物、海産物を直売
八島バザールショップ・・・リサイクルショップ
いっぷく亭・・・1dayシェフの店
すべて全国に先駆け、かなり早い段階で、商店街のおかみさん連中ではじめておられるのです。
いまでこそ当たり前のアイデアですが、10年も前からやられていたのは凄いことです。
他にも商店街連盟で、駐車場管理を行っていたり
子育て世代や
買い物弱者の支援を積極的に行っている商店街です。
東舞鶴の現地マネージャーは、土田さん。
このSCOPEを経営されている商業者です。
北近畿ではここしか扱っていないというお洒落なブランドを取り揃えたセレクトショップ。
夜、他にも商店街の理事長様がたを交えて、さまざまな話をしました。
さすがは、自衛隊のまち。国防意識は高く、込み入った色々な熱い話をできました。
とにかく感じたことは、
まちづくり会社という仕組みがあり、市や商工会議所、各種団体、そして市民が協力してくれることがどれだけ有難いかということ!
この2年で、守山ほどまちづくりに対して理解があり、協力的なまちはなかなかない!と確信するに至りました。
「市役所とは対立関係にある」とおっしゃった土田さん。
商業者の皆様の危機感、そしてその士気たるや鬼気迫るものを感じます。
「自分たちで動かなければ、誰も助けてくれないんだ!」
こういう気持ちを持って日々頑張っておられるのが、ひしひしと伝わってきました。
次の日の朝を迎えると、一面冬景色・・・。
まさか守山に帰っても、あれほどの雪だとは驚きました。
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