滋賀がいいもん市at栗東さきら(11月14日)
11月14日(日)、恒例
「滋賀がいいもん市」に行ってきました。
「滋賀がいいもん市」とは、主に手づくりのものを出品する方を集めて行われている、フリーマーケットです。毎月1回、栗東さきらの広場を借りて開催されています。
NPO法人滋賀ものづくりネットが、既に3年以上も継続されている事業です。
実は、このNPOの代表は、
浦谷誠人氏。
守山の方なんです。
先日、「100円商店街」への協力をお願いしたところ、快諾いただき、実行委員会メンバーに入っていただきました。
年齢も32歳で、私と同世代なんです。
私
「栗東だけじゃなくて、守山でもやってくださいよ~。」
浦谷氏
「守山では、場所がなかなかなくて・・・。」
ということで、守山小学校前
親水公園の具体的使用イメージが一つ固まりました。
色々と話をしていて、彼が今後の守山のまちづくりのキーマンの一人であることを確信しました。
ククルハウスの松谷さん、ラスティックの佐野さん、ハバネロ館の寺久保さん、
知っている顔に挨拶しながら、会場内をうろうろして感じたのは、出店ブースの多さと、賑わいのすごさ。
補助金などは一切使わず運営しておられ、3年経った最近ようやく運営が黒字化してきたのだとか。
ハバネロ館のジョロキアの入った
「滋賀まるごとカレー プラス」が12月1日に発売になるそうです。
(11月24日からセブンイレブンで先行発売)
この日は、年に一度のイベントとして栗東国際交流会が協力されていました。
様々な国の、食べ物が売られていたり、ダンスや歌など、色々な国の方が出演され、とても楽しい催しが行われていました。
ケバブをその場でカットしてくれます。
煉瓦の本格的な窯があったり・・・。
浦谷代表曰く、「年に1度だから、ここまでやってくれる」ということで、毎月というわけにはいかないそうですが・・・。
そのうちにメインステージで魅力的な催しが・・・。
カルチャーセンターの生徒さんたちによる
ベリーダンス。
裸足で踊るのか・・・
世のお父様方におまけ・・・。
来年の夏祭りに是非とも出演していただきたい!
最後の締めは先生のダンス
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