守山市　まちづくり会社　㈱みらいもりやま２１

7月19日（日）の京都新聞滋賀版に掲載いただきました。
2ヶ月ほど前に、突然、京都新聞湖南支局の方からご依頼いただきまして。
連続コラムではありますが、2週に1度、8人の筆者がいるということで、次回の掲載は順調にいって、4ヶ月後。
なので、続き物は難しいといわれたこともあり、今回は自己紹介も含めて「まちづくり会社＝みらいもりやま２１の紹介」を書かせていただきました。
タイトル「な～んの会社かわかるかな？」は、あの「イチネン」のCMのパロディだったのですが、気付いてくれた方いるのかな？

大好き。

今回はまち会社のことを書きましたが、そもそも文中にあるように「グラウンドキーパー、ボールボーイであるべき」はずの我々が目立つのは本意ではないので、次回以降は守山の年中行事を現場目線から紹介する記事になると思います。


さて今週末の土曜日、恒例のもりやま夏まつりが開催される予定です。
大変残念なことに、台風12号が接近しており、初の中止となる可能性が出てまいりました。

夏まつりが無事開催されれば、こちらも恒例になりました「お化け屋敷」をあまが池プラザにて開催します。
３年目の今年は、過去２年よりボリュームアップして、２階～３階の全館を使用します。
主催者のTeam MEGA村田さんによれば、スタッフも30名を超えるとのことで、かなり内容に期待できます。

中止か開催かは、当日あまが池プラザホームページにて記載しますのでご注目を。