2010年02月06日
山本宇一氏「空間プロデューサーからみた守山のまちづくり」
2月4日(木)に守山商工会議所リレー講座第3弾として、山本宇一(ういち)さんの講演が駅前コミュニティホール(セルバ3階)にて開催されました。
山本宇一先生は、東京でいくつものお洒落なカフェ等を自ら経営、またプロデュースを手がけておられ、その世界においては大変有名な方です。大変ご多忙な中、共通の知人を介した守山市直属技監富田さんの依頼を受け、わざわざこの為だけに守山までお越しくださいました。
参考
山本宇一氏が代表を務める(有)heads-westホームページ
講演の中で、いくつかとても重要なキーワード・ヒントをいただきました。
ここでご紹介したいと思います。
山本宇一先生は、東京でいくつものお洒落なカフェ等を自ら経営、またプロデュースを手がけておられ、その世界においては大変有名な方です。大変ご多忙な中、共通の知人を介した守山市直属技監富田さんの依頼を受け、わざわざこの為だけに守山までお越しくださいました。
参考
山本宇一氏が代表を務める(有)heads-westホームページ
講演の中で、いくつかとても重要なキーワード・ヒントをいただきました。
ここでご紹介したいと思います。
Bowery Kitchen(バワリーキッチン)

1997年6月にオーナー兼プロデューサーとして駒沢にオープン。先生にとっての第1号店。
駒沢の住宅街にある公園の近く。
家賃坪7,500円(東京都内にしては非常に安い)。
歩いている人がほとんどいなくて、融資をお願いした銀行の方には
「こんなところでは商売が成り立たない」と反対されるが
何もないから歩いていない
↓
人が歩くようにしたい!
コンセプト・こだわり
・食事+酒+コーヒー+お茶+デザートを同じ一つの場所で楽しめる店
・装置(カラオケ・ディスコ)でなく、人といる時間を楽しめる店
・個人経営で深夜(〜3時)まで楽しめる店
など、みんな(自分自身も)が欲しくて、なかった店を作った。
結果
最高月商2000万円(現在でも1000万は下らない)の超繁盛店となった。
周囲からは、「好きなことやって楽しそうで儲かっていいな」→模倣店があちこちにうまれ、カフェブームに!
(実際は毎日お店に15時間ほど立っていたので決して楽ではなかった)
その時代ごとに求められるものはまちによって違う
そのまちに何が欠けているのか
そのまちに何があればよいのか
そこに立ってよく考えると見えてくる→それを作ればいいだけ
丸の内ハウス「参考新丸の内ビルディングフロアガイド」

2007年4月にオープンした新丸の内ビルディング7階飲食フロア(約500坪)の総合プロデュースを手がけた。
デベロッパーから「丸の内を変えて欲しい」と依頼を受けたので
本当にないものを提案したところ
「前例がない」と拒否される(笑)
が、最終的には先生の思いを実現したのが「丸の内ハウス」フロアー
当時、丸の内には高級ブランド品店ばかり。
サラリーマン・OLが非常に多いまちなのに、仕事が終わって上司部下が一緒に楽しめる場所がなかった。
コンセプト・こだわり
・がんばれビジネスマン!
・路地にあるような(そこだけでひとつのまちのような)レストラン街(横丁)
・単純に有名店でなく、たたき上げ+キャラクターの立った8人のオーナーを集め
「今まで成功した店でなく、新しくこのフロアにあった店を作って欲しい
そしてすべての店に雇われ店長でなく、あるじ(オーナー)自ら常駐してほしい」
・空間づくり
できるだけ壁をつくらない→どこまでが廊下なのか店なのかわからない
廊下の空きスペースに誰でも座れるイスをたくさん置いた
7階フロアの中心に1m超のミラーボールを設置
結果
他のフロアが売上前年対比を落とす中、このフロアのみが伸ばしている。
現在も毎月オーナー8人が集まり、売上を互いに見せ合い、次にどういう手を打つかの会議を行っている。
互いのいいところ悪いところも指摘しあえる、古き良き時代の商店街の姿。
彼らのライバルは隣の店だけではなく、5階・6階フロアであり、隣のまちであるという考え。
上に挙げた2つのエピソードは、先生のリアルな実体験ということで
とても興味深く、とても参考になりました。

他にも最近関わられている博多のエピソードなどを挙げられ、
地方には凄く魅力的な(地元にすれば面白くないがよそ者がみるととても面白い)ものが
当たり前にゴロゴロ転がっていると感じるとおっしゃっていました。
先生が見た(講演前に2時間もまちあるきをしてくださいました)守山の強みとして
若い人の多さ
京都から来る途中の電車に若い人がたくさんで座れなかったので驚いた。
守山は新規住民が7〜8割ということは
確かに、地元への愛着がないという弱みでもあるが
うまく愛着を持ってもらえれば、いろんなまちのやり方を知っている人がたくさんいるという強みになる。
古いもの・自然のもの
守山には、先生から見てレトロ感溢れる素敵な建物がたくさんあるようです。
また、まちなかを流れる金森川・丹堂川・守山川はとても素敵に感じていただいたようです。
最近、何でも古いものを壊し、新しいものを作る風潮がありますが、
そこに問題提起をされていました。
「あんまりきれい過ぎないほうがいいのでは?」
家賃の安さ
東京では家賃が高騰しすぎて、なかなか若者がチャレンジできない。
でも守山の相場なら、若者がチャレンジできるのでは?
若者が自分でリスクを背負い、できる範囲でチャレンジすることで
機運が高まっていけば、まちは確実に活性化していく。
他にも具体的なダメだしも含め、いろんなご意見をおっしゃってくださいました。
「本当によく守山を見てくださったのだな、理解してくださったのだな」と感じました。
イベントについての考え方も勉強になりました。
イベントで呼んだ人はイベントがないときは来ない。
イベントで人を集めるのではなく、
人が集まっているところで、イベントはやるものだ。
じゃあ人を集めるには?
休日何をして過ごす?という質問に対して
半数ほどが「自宅で過ごす」という現代。
最大のライバルはTVである。
サードプレイス(第3の場所)にならなければならない。
モノだけでなく、時間を売る場所
=時間を楽しく過ごせる・時間を過ごして気持ちのいいお店
こういうお店が増えれば、自然と人は集まってくる。
これから、みらいもりやまの関わる、知ろう館や活性化施設についても
作る人の気持ち(どんなものを見せたいか売りたいか)ではなく
使う人の気持ちを大切に!
という言葉をいただきました。
講演中、何度か先生の携帯にメールが・・・
「僕のお店に知り合いが来ると
スタッフが必ずメールをくれるんです。
行ける時は必ず会いに行くんですが、
今日みたいに行けないときは後日、
こないだは来てくれてありがとうねって
連絡すると喜んでくれるんです。」
終始一貫して穏やかな方でしたがこんな言葉も
「僕は会議なんかしませんよ。
僕が一番そのことについて考えているという自負があるなら
他のあまり考えていない人の考えを入れた折衷案にするなんてことはしない。
僕の考えを押し通したほうが絶対にいいから。
何かを変えたいなら思い切ったことを誰かがずっと
いい続けていくことはとても大切です。」
最後に直接お聞きした訳ではないですが、私の大好きな「思うがままの鉄人日記」より
山本宇一氏の尊敬する人物と好きな言葉
「織田信長」と「お茶を飲みませんか?」(笑)

1997年6月にオーナー兼プロデューサーとして駒沢にオープン。先生にとっての第1号店。
駒沢の住宅街にある公園の近く。
家賃坪7,500円(東京都内にしては非常に安い)。
歩いている人がほとんどいなくて、融資をお願いした銀行の方には
「こんなところでは商売が成り立たない」と反対されるが
何もないから歩いていない
↓
人が歩くようにしたい!
コンセプト・こだわり
・食事+酒+コーヒー+お茶+デザートを同じ一つの場所で楽しめる店
・装置(カラオケ・ディスコ)でなく、人といる時間を楽しめる店
・個人経営で深夜(〜3時)まで楽しめる店
など、みんな(自分自身も)が欲しくて、なかった店を作った。
結果
最高月商2000万円(現在でも1000万は下らない)の超繁盛店となった。
周囲からは、「好きなことやって楽しそうで儲かっていいな」→模倣店があちこちにうまれ、カフェブームに!
(実際は毎日お店に15時間ほど立っていたので決して楽ではなかった)
その時代ごとに求められるものはまちによって違う
そのまちに何が欠けているのか
そのまちに何があればよいのか
そこに立ってよく考えると見えてくる→それを作ればいいだけ
丸の内ハウス「参考新丸の内ビルディングフロアガイド」

2007年4月にオープンした新丸の内ビルディング7階飲食フロア(約500坪)の総合プロデュースを手がけた。
デベロッパーから「丸の内を変えて欲しい」と依頼を受けたので
本当にないものを提案したところ
「前例がない」と拒否される(笑)
が、最終的には先生の思いを実現したのが「丸の内ハウス」フロアー
当時、丸の内には高級ブランド品店ばかり。
サラリーマン・OLが非常に多いまちなのに、仕事が終わって上司部下が一緒に楽しめる場所がなかった。
コンセプト・こだわり
・がんばれビジネスマン!
・路地にあるような(そこだけでひとつのまちのような)レストラン街(横丁)
・単純に有名店でなく、たたき上げ+キャラクターの立った8人のオーナーを集め
「今まで成功した店でなく、新しくこのフロアにあった店を作って欲しい
そしてすべての店に雇われ店長でなく、あるじ(オーナー)自ら常駐してほしい」
・空間づくり
できるだけ壁をつくらない→どこまでが廊下なのか店なのかわからない
廊下の空きスペースに誰でも座れるイスをたくさん置いた
7階フロアの中心に1m超のミラーボールを設置
結果
他のフロアが売上前年対比を落とす中、このフロアのみが伸ばしている。
現在も毎月オーナー8人が集まり、売上を互いに見せ合い、次にどういう手を打つかの会議を行っている。
互いのいいところ悪いところも指摘しあえる、古き良き時代の商店街の姿。
彼らのライバルは隣の店だけではなく、5階・6階フロアであり、隣のまちであるという考え。
上に挙げた2つのエピソードは、先生のリアルな実体験ということで
とても興味深く、とても参考になりました。

他にも最近関わられている博多のエピソードなどを挙げられ、
地方には凄く魅力的な(地元にすれば面白くないがよそ者がみるととても面白い)ものが
当たり前にゴロゴロ転がっていると感じるとおっしゃっていました。
先生が見た(講演前に2時間もまちあるきをしてくださいました)守山の強みとして
若い人の多さ
京都から来る途中の電車に若い人がたくさんで座れなかったので驚いた。
守山は新規住民が7〜8割ということは
確かに、地元への愛着がないという弱みでもあるが
うまく愛着を持ってもらえれば、いろんなまちのやり方を知っている人がたくさんいるという強みになる。
古いもの・自然のもの
守山には、先生から見てレトロ感溢れる素敵な建物がたくさんあるようです。
また、まちなかを流れる金森川・丹堂川・守山川はとても素敵に感じていただいたようです。
最近、何でも古いものを壊し、新しいものを作る風潮がありますが、
そこに問題提起をされていました。
「あんまりきれい過ぎないほうがいいのでは?」
家賃の安さ
東京では家賃が高騰しすぎて、なかなか若者がチャレンジできない。
でも守山の相場なら、若者がチャレンジできるのでは?
若者が自分でリスクを背負い、できる範囲でチャレンジすることで
機運が高まっていけば、まちは確実に活性化していく。
他にも具体的なダメだしも含め、いろんなご意見をおっしゃってくださいました。
「本当によく守山を見てくださったのだな、理解してくださったのだな」と感じました。
イベントについての考え方も勉強になりました。
イベントで呼んだ人はイベントがないときは来ない。
イベントで人を集めるのではなく、
人が集まっているところで、イベントはやるものだ。
じゃあ人を集めるには?
休日何をして過ごす?という質問に対して
半数ほどが「自宅で過ごす」という現代。
最大のライバルはTVである。
サードプレイス(第3の場所)にならなければならない。
モノだけでなく、時間を売る場所
=時間を楽しく過ごせる・時間を過ごして気持ちのいいお店
こういうお店が増えれば、自然と人は集まってくる。
これから、みらいもりやまの関わる、知ろう館や活性化施設についても
作る人の気持ち(どんなものを見せたいか売りたいか)ではなく
使う人の気持ちを大切に!
という言葉をいただきました。
講演中、何度か先生の携帯にメールが・・・
「僕のお店に知り合いが来ると
スタッフが必ずメールをくれるんです。
行ける時は必ず会いに行くんですが、
今日みたいに行けないときは後日、
こないだは来てくれてありがとうねって
連絡すると喜んでくれるんです。」
終始一貫して穏やかな方でしたがこんな言葉も
「僕は会議なんかしませんよ。
僕が一番そのことについて考えているという自負があるなら
他のあまり考えていない人の考えを入れた折衷案にするなんてことはしない。
僕の考えを押し通したほうが絶対にいいから。
何かを変えたいなら思い切ったことを誰かがずっと
いい続けていくことはとても大切です。」
最後に直接お聞きした訳ではないですが、私の大好きな「思うがままの鉄人日記」より
山本宇一氏の尊敬する人物と好きな言葉
「織田信長」と「お茶を飲みませんか?」(笑)
上原仁さん「起業家よ、商売に目覚めよ」
人との絆の大切さ
DRAEMON(寅"衛門)オーナー赤塚元気さんの講演
「海賊とよばれた男」百田尚樹氏講演~戦後復興を支えた先人たちの熱き志~
コミュニティデザイン 山崎亮氏(伊丹まちづくり大学)
カフェフィオーレで勉強会
人との絆の大切さ
DRAEMON(寅"衛門)オーナー赤塚元気さんの講演
「海賊とよばれた男」百田尚樹氏講演~戦後復興を支えた先人たちの熱き志~
コミュニティデザイン 山崎亮氏(伊丹まちづくり大学)
カフェフィオーレで勉強会
Posted by みらいもりやま21 at 12:21│Comments(5)
│講演・研修レポート
この記事へのコメント
どうも、いつも拝見させていただいています。
とても同感する内容がたくさんあります。
過日、ツガヤマで飛び入りで商工会の合同研修にフラッと同席させていただきました。
社長さんのお話のなかで、石上さんのことも触れておられましたが
ブログを読ませていただくと、頷けます。。
沁みこむよう吸収力と柔軟性・・必要ですよね。
イベント概念、、私もようやく「街の状況を変えるために」という点で
その日に人が来て、賑わえばいいわ!という大雑把な繰り返しを
おこなってきた今までに、根本的な打開策を見出している最中です。
圧倒的なカリスマリーダーが街に存在すると
山本さんの「誰かがずっと思い切ったことを言い続ける」
ってとても大切だと思います。
とかく、私たちはまちづくりで「協働」という言葉を大事にしてしまいますので
「みんなで一緒に考えよう」を持ち出しますが、参加者のなかにも
考える熟度に濃淡があり、皆の意見を聞くことによって
抜群なアイデアが薄れることも見てきましたので・・(汗)
イイと思えば、いい状況に近づけるように優しいバリアを時には
張らなければいけないなぁと痛感するこの頃です。。
あ、、長々とコメントしてしまいました。
石上さん お互いに頑張りましょう
とても同感する内容がたくさんあります。
過日、ツガヤマで飛び入りで商工会の合同研修にフラッと同席させていただきました。
社長さんのお話のなかで、石上さんのことも触れておられましたが
ブログを読ませていただくと、頷けます。。
沁みこむよう吸収力と柔軟性・・必要ですよね。
イベント概念、、私もようやく「街の状況を変えるために」という点で
その日に人が来て、賑わえばいいわ!という大雑把な繰り返しを
おこなってきた今までに、根本的な打開策を見出している最中です。
圧倒的なカリスマリーダーが街に存在すると
山本さんの「誰かがずっと思い切ったことを言い続ける」
ってとても大切だと思います。
とかく、私たちはまちづくりで「協働」という言葉を大事にしてしまいますので
「みんなで一緒に考えよう」を持ち出しますが、参加者のなかにも
考える熟度に濃淡があり、皆の意見を聞くことによって
抜群なアイデアが薄れることも見てきましたので・・(汗)
イイと思えば、いい状況に近づけるように優しいバリアを時には
張らなければいけないなぁと痛感するこの頃です。。
あ、、長々とコメントしてしまいました。
石上さん お互いに頑張りましょう
Posted by sumi
at 2010年02月06日 14:31

石上さんいつもありがとうです。山本氏の講演内容を的確に分かりやすく書き留めて頂いて、メモを取らずに感覚だけを持ち帰る私にとっては、あなたの記事は記憶に残し、再確認するうえで大変助かってます。これからも私にとってのボイスレコーダー・速記者でいて下さい。この記事は私の日記にリンクさせていただきました。
Posted by 鉄人 at 2010年02月06日 15:29
石上さん今回お誘いを頂いていたのにもかかわらず、いけなくてすみませんでした。丸の内は大きく変わっているようで「丸の内ブリックスクエア」に行きたいと思っていました。新丸ビルの中になんと 丸の内ハウス 面白いコンセプトですね。ここも行かなくてはと思います。自分が「こんなものがあったらいいな」と思うことの実現に向けてこつこつと努力することなのでしょうか。丸の内はブログからの情報ですが「素直に行ってみたい」と思ったところです。守山もそんな町になりたいですね。いつもわくわくどきどき・・・・・できればと思います。もっと子供のように純真に・・・・・。
Posted by S.T at 2010年02月06日 20:21
>sumiさん
コメントありがとうございます。
お褒めいただき、光栄やらお恥ずかしいやらです。
是非とも機会を作ってお会いしてお話したいものです。
(新開地の古田さんにも)
草津市さんとはいい意味でライバルでありたいと思っています。
(今はまだライバルなんておこがましいかもしれませんが・・・)
今後とも宜しくお願いします!
コメントありがとうございます。
お褒めいただき、光栄やらお恥ずかしいやらです。
是非とも機会を作ってお会いしてお話したいものです。
(新開地の古田さんにも)
草津市さんとはいい意味でライバルでありたいと思っています。
(今はまだライバルなんておこがましいかもしれませんが・・・)
今後とも宜しくお願いします!
Posted by みらいもりやま21
at 2010年02月06日 21:23

>鉄人さま
こちらこそありがとうございます。
今日は聞かないのかと思いきや、飲みの場できっちり聞いておられるあたり、さすがです。
鉄人日記本当に楽しみにしておりますのでお互い毎日頑張りましょうね!
>S.T様
こちらこそお誘いが遅くなってしまって申し訳ありません。今回、全然知らない方だったんでどうだろう?って気持ちもあったのですが、想像以上の方でした。
ええ、守山もそんな町にしましょうよ!
こちらこそありがとうございます。
今日は聞かないのかと思いきや、飲みの場できっちり聞いておられるあたり、さすがです。
鉄人日記本当に楽しみにしておりますのでお互い毎日頑張りましょうね!
>S.T様
こちらこそお誘いが遅くなってしまって申し訳ありません。今回、全然知らない方だったんでどうだろう?って気持ちもあったのですが、想像以上の方でした。
ええ、守山もそんな町にしましょうよ!
Posted by みらいもりやま21
at 2010年02月06日 21:28
