守山市　まちづくり会社　㈱みらいもりやま２１

ヨカッタネ。彼女。
「大きくなったらピアニストになりたい」　か…。

同じように何ごとも続かない青年がいました。
彼の履歴書にも…職歴が転々と…
もう誰も　彼を正社員として採用することはなくなりました。

最後に派遣先で…口下手な彼には…
とても苦手なイベントの司会進行役をしなくてはならなくなり
もはやこれまでと、田舎へ帰ることを決意します。

そんな彼が荷物を纏めていると、その中から子どもの頃の落書き帳が
「大きくなったらゴジラになりたい」

そうだ！ゴジラだったんだ！
それから彼は一生懸命…口から放射能を吐く訓練を続け
少しづつ、ウランやプルトニウムを飲まなくても
放射線を吐きだす能力を身につけました…

「コレなんじゃない？」
そうです…苦手だった放射線も、いまやかなり上達したんですから
下手くそだったスピーチだって…

その日はとても賑わっていたイベント会場、アナウンスが流れます…
「空いたゴジラの前へお並びください…」

「押さないで…私はこのゴジラの放射線が好きなのよ…」
「俺だって…」

ガミラス星人ばかりが並ぶイベント会場で、唯一の地球人である彼は
いまや…森雪に「古代君が死んじゃうっ！」と心配される
あのか弱い古代君ではなく…

もはや立派なシッポを生やした…
ゴジラ以外のナニモノでもないのでした…。

＞山野草さま

・・・・・・・

星新一さんか　かんべむさしさんが好きだった私としては
いわゆる…ショートショートふうに　初めて挑戦してみました。

原作も…恐らくそういう創作なんでしょうね。
若者たちを勇気づけようと願う、いい意味での応援歌。

フラッシュでも　よく見かけるようになりましたね。

御無沙汰しております。
動画やばいです。
泣けてきました。

結婚したら女性社員はやめるべき
なんて、今ではかんがえられないけど
私が昔いた大企業では当たり前でした。
その掟をやぶることもできず
不本意ながら大好きだった旅行の仕事を
あきらめました。
子どもが大きくなるにつれて
専業主婦のままでいいのか、
旅行の仕事をしたかったのではないか、
私何やってるんだろう・・・。
そんな気持ちから仕事を探しました。
添乗のバイトからはじめ
派遣会社で半年や３カ月の仕事を
繰り返して数年が経ちました。
派遣社員の限界を感じていました。
子どもがかわいそうといわれたり、
そこまでして働きたいの？
所詮派遣でしょ。
そんなことも言われてきました。
自分の中でもう正社員にはなれないと
あきらめはじめていたときに
今の会社に拾われました。
いろんなことがあり
辞めたいと思うこともありました。
でも絶対逃げないってきめたのです。
今もそう思っています。
家事も子育ても仕事も
大変なことから逃げないと決めています。

だからこんな動画見ちゃったら
泣いてまうやんかー！（馴れ馴れしい？）
守山にきて
たくさんのお客様にであって
本当に
あきらめずに続けてきてよかった
と思っています。

若くないオバちゃんの私もぐっときてしまいました。

この動画で涙し（ぐっときて）
山野草さんのコメントで
涙しました（笑えて）

＞ららつー社員さま

ご無沙汰しております。
いいですね～。

同じ動画を見ても、男性なのか女性なのか、そして私のような独身、あなた様のような母親、そして職業などで、様々な感じ方があるのだなぁと驚きました。

これからもがんばって下さい。