2011年03月07日
祝!2周年 SHINES NAIL
※画像使用容量が、まもなく限界の500MBに達する為、現在、1枚あたりの画像容量を通常「200KB」から「20KB」に落としている関係で、非常に画像が粗くなっております。ご容赦下さい。
守山銀座商店街のSHINES NAILが、昨日、オープンから2周年を迎えたそうです。
おめでとうございます!
ネイルサロンですので、無論、私は利用したことがありませんが、いつ覘いても、お客さんがたくさんいる様子・・・。
この時代、新規開店、そしてそれを維持するのはもっと難しいことでしょう。
これからも、頑張って下さい!
ガラス張りのファサードで、最大限、中を見えるようにし、入りやすく・・・。
みずみずしい植物がきちんと置かれ、ホスピタリティを感じます。
店内は白を基調としていて、清潔感、高級感があります。
現在掲載中だそうで、パドnaviが設置されています。
2周年を記念したバルーン。
守山銀座商店街のSHINES NAILが、昨日、オープンから2周年を迎えたそうです。
おめでとうございます!
ネイルサロンですので、無論、私は利用したことがありませんが、いつ覘いても、お客さんがたくさんいる様子・・・。
この時代、新規開店、そしてそれを維持するのはもっと難しいことでしょう。
これからも、頑張って下さい!
ガラス張りのファサードで、最大限、中を見えるようにし、入りやすく・・・。
みずみずしい植物がきちんと置かれ、ホスピタリティを感じます。
店内は白を基調としていて、清潔感、高級感があります。
現在掲載中だそうで、パドnaviが設置されています。
2周年を記念したバルーン。
そんなネイルサロンの小嶋くんとともに、
昨日は午後から、地元自治会(子ども会)の活動に松明組として参加しました。
現在、急ピッチで建替えが進められている、守山小学校。
その体育館で、6年生の送別、新1年生の歓迎の会が行われました。
松明組からは組長以下、13名が参加。
少子化などどこ吹く風。
町内だけでこれだけの数の子どもがいるのです。
子どもたちに混じって大縄跳びや
玉入れ。
少しでも親近感を持ってもらえれば・・・。
終了後、住吉自治会館にてこの3月で卒業する6年生に、松明祭の説明。
この年だと、まだふんどし姿になることに抵抗があるのか、最近の子どもの傾向なのか、何名かに私が
「一緒にやろう!」
と声をかけても
「やだ!」「寒い!」「恥ずかしい!」
松明組にすぐ入るという子はいませんでしたが、勝部青年団には興味を持ってくれたみたいで、10名ほどが次回の会合に参加するとのこと。
松明組の魅力はなんといっても、世代を超えた交流、絆。
13歳~34歳という、親子ほど年の違う仲間たちと、さまざまな喜び、悩みを共有することで、親や先生、友達に相談できないことも、語り合えるんです。
今はわからなくても、いつか、こういう活動の良さがわかるよ。
兄弟もいなくて、よそからマンションに引っ越して、幼馴染の存在も皆無だった私は、この頃、増えてきているマンションに住んでいる子にこそ、参加してほしいと思うのです。
でも、中学生だった私が、どこの誰だかわからない30過ぎのオヤジに「入れ」と言われても入る訳がなかったわけで・・・。
どんな動機でもいい、一人でも興味を持って関わってくれればいいと思います。
もし、これをご覧いただいている保護者の方、いらっしゃれば是非ご検討下さい。
このような活動を是非、お子さんに体験させてほしいと思います。
松明組メンバーのなかでも、中学生~高校生時代まで、イヤイヤ参加していた子が大半です。
親が行けというから、行かなければ仕方ない。
それでもいいのです。
塾に行きたくて行くという、子はなかなかいないと思います。
昨今の日本では、学校や塾で、本当に必要なことを教えてくれなくなった・・・
そんな気がします。
昨日は午後から、地元自治会(子ども会)の活動に松明組として参加しました。
現在、急ピッチで建替えが進められている、守山小学校。
その体育館で、6年生の送別、新1年生の歓迎の会が行われました。
松明組からは組長以下、13名が参加。
少子化などどこ吹く風。
町内だけでこれだけの数の子どもがいるのです。
子どもたちに混じって大縄跳びや
玉入れ。
少しでも親近感を持ってもらえれば・・・。
終了後、住吉自治会館にてこの3月で卒業する6年生に、松明祭の説明。
この年だと、まだふんどし姿になることに抵抗があるのか、最近の子どもの傾向なのか、何名かに私が
「一緒にやろう!」
と声をかけても
「やだ!」「寒い!」「恥ずかしい!」
松明組にすぐ入るという子はいませんでしたが、勝部青年団には興味を持ってくれたみたいで、10名ほどが次回の会合に参加するとのこと。
松明組の魅力はなんといっても、世代を超えた交流、絆。
13歳~34歳という、親子ほど年の違う仲間たちと、さまざまな喜び、悩みを共有することで、親や先生、友達に相談できないことも、語り合えるんです。
今はわからなくても、いつか、こういう活動の良さがわかるよ。
兄弟もいなくて、よそからマンションに引っ越して、幼馴染の存在も皆無だった私は、この頃、増えてきているマンションに住んでいる子にこそ、参加してほしいと思うのです。
でも、中学生だった私が、どこの誰だかわからない30過ぎのオヤジに「入れ」と言われても入る訳がなかったわけで・・・。
どんな動機でもいい、一人でも興味を持って関わってくれればいいと思います。
もし、これをご覧いただいている保護者の方、いらっしゃれば是非ご検討下さい。
このような活動を是非、お子さんに体験させてほしいと思います。
松明組メンバーのなかでも、中学生~高校生時代まで、イヤイヤ参加していた子が大半です。
親が行けというから、行かなければ仕方ない。
それでもいいのです。
塾に行きたくて行くという、子はなかなかいないと思います。
昨今の日本では、学校や塾で、本当に必要なことを教えてくれなくなった・・・
そんな気がします。
Posted by みらいもりやま21 at 08:46│Comments(0)
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