2011年10月12日
銀恋(銀座商店街恋物語)
「ただいま、ご指名頂きました石上と申します。
誠に僭越ながら、乾杯の音頭をとらせていただきます。
ともやくん、ともみさん、おめでとうございます!
皆様、本日はお二人の為にとことん飲んでおおいに盛り上がりましょう。
それでは乾杯のご用意は宜しいでしょうか?
(司会の方が、立ち上がってグラスを持つよう促す)
ご両家のますますのご発展と、
新郎新婦の末永いお幸せを祈念いたしまして、
カンパーイ!!!」
と、散々悩んだ割には、面白くもなんともない乾杯の音頭をとらせていただきました。
(撮影:浦谷君 ブレ過ぎですw)
10月10日(月・祝)は友人の結婚式の二次会に参加しました。
誠に僭越ながら、乾杯の音頭をとらせていただきます。
ともやくん、ともみさん、おめでとうございます!
皆様、本日はお二人の為にとことん飲んでおおいに盛り上がりましょう。
それでは乾杯のご用意は宜しいでしょうか?
(司会の方が、立ち上がってグラスを持つよう促す)
ご両家のますますのご発展と、
新郎新婦の末永いお幸せを祈念いたしまして、
カンパーイ!!!」
と、散々悩んだ割には、面白くもなんともない乾杯の音頭をとらせていただきました。
(撮影:浦谷君 ブレ過ぎですw)
10月10日(月・祝)は友人の結婚式の二次会に参加しました。
会場は、琵琶湖ホテル。
(上から4段目)
早めに着いたので、一緒に行った仲間とお茶。
ラテアート
「くま」と「ハート」
こういうの歴史文化まちづくり館(旧宇野本家)のカフェでもやってもらいますから、お楽しみに。
そうこうするうちに、受付の17時を過ぎたので会場へ。
新郎新婦登場
なぜ、「銀恋(ぎんこい)」(銀座の恋の物語)なのか・・・。
それは
新郎が
HAIR MAKE IL NEIGE * fils 店長であり
銀座通り沿い(泉町交差点)
新婦が
Rusticオーナーなのです。
銀座商店街
二人の出会いは、ちょうど2年前、ともみさんが銀座商店街にお店を移転してきた頃に遡ります。
彼女が、新天地で一心不乱に頑張り始めたころ、毎日のように店の前を通る彼を見かけてこう思います。
緑のmontbellを着たあの素敵な男前は誰なんだろう?
いつしか彼女は淡い恋心を抱くようになります。
二人とも守山に友人が多く、共通の友人がいた幸運もあり、お互いを知るようになるまで、そう時間はかかりませんでした。
ある日、その友人が緑のmontbellを伴って、Rusticを訪れます。
こうして銀恋は始まったのです。
そして、2年たった今、2人はこうして仲睦まじく座っています。
会場は2人の友人の多さを物語る、80名を超える若い男女で埋め尽くされています。
新郎にお酒をつがれる、DJ.SHIGEこと響の村井オーナー。
⇒SHIGEのほろ酔いブログ
(SHIGEさん、いつも応援ありがとうございます。)
新婦にお酒をつがれているのは、こちらも二人に負けないラブラブカップル。
テーブル対抗の新郎新婦に関するクイズ大会がスタートしました。
新郎が新婦に内緒で通い詰めていた、キックボクシングのことや
緑のmontbellについて、などなど。
様々な二人のエピソードから、出題されていきます。
最後の問題は、二人の店の距離。
ここは私の出番とばかりに
「300m」
を主張しましたが、
正解は「302m」
ピッタリ賞のチームがあり(そんなバカなw)、残念ながらトップはとれず。
お約束のビンゴ大会。
カードが真っ二つに切られていて、男女でペアを組んで挑戦します。
見事ビンゴ!
一等は、アクオスへの挑戦権。
そう、新郎新婦にジャンケンで勝たねば、商品はゲットできないのです。
しかし、新郎がジャンケンに強いこと、強いこと。
空気を全く読まず、挑戦者をことごとく打ち破ってしまいましたw
結局、最後までゲットできる者が現れなかったため、全員で勝ち抜きジャンケン大会。
で、勝ち残ったのは、浦谷君。
やはり、持ってますね、この男。
楽しい会も終わりに近づき、新郎から新婦に手紙の読み上げ。
感動のあまり、会場からはすすり泣く声が・・・。
そしていよいよ新郎新婦退場の前に、これまたお約束の
チュウコール。
二人とも照れながらも・・・
ちなみにこの別嬪さんも、12月11日にご結婚されます!
おめでとう。
最後は、新郎新婦がお見送り。
新婦の手づくり菓子をお土産に配ります。
友哉くん、智美さん、本当におめでとうございます!
いつまでもお幸せにね。
これからも守山銀座で頑張って下さい。
(上から4段目)
早めに着いたので、一緒に行った仲間とお茶。
ラテアート
「くま」と「ハート」
こういうの歴史文化まちづくり館(旧宇野本家)のカフェでもやってもらいますから、お楽しみに。
そうこうするうちに、受付の17時を過ぎたので会場へ。
新郎新婦登場
なぜ、「銀恋(ぎんこい)」(銀座の恋の物語)なのか・・・。
それは
新郎が
HAIR MAKE IL NEIGE * fils 店長であり
銀座通り沿い(泉町交差点)
新婦が
Rusticオーナーなのです。
銀座商店街
二人の出会いは、ちょうど2年前、ともみさんが銀座商店街にお店を移転してきた頃に遡ります。
彼女が、新天地で一心不乱に頑張り始めたころ、毎日のように店の前を通る彼を見かけてこう思います。
緑のmontbellを着たあの素敵な男前は誰なんだろう?
いつしか彼女は淡い恋心を抱くようになります。
二人とも守山に友人が多く、共通の友人がいた幸運もあり、お互いを知るようになるまで、そう時間はかかりませんでした。
ある日、その友人が緑のmontbellを伴って、Rusticを訪れます。
こうして銀恋は始まったのです。
そして、2年たった今、2人はこうして仲睦まじく座っています。
会場は2人の友人の多さを物語る、80名を超える若い男女で埋め尽くされています。
新郎にお酒をつがれる、DJ.SHIGEこと響の村井オーナー。
⇒SHIGEのほろ酔いブログ
(SHIGEさん、いつも応援ありがとうございます。)
新婦にお酒をつがれているのは、こちらも二人に負けないラブラブカップル。
テーブル対抗の新郎新婦に関するクイズ大会がスタートしました。
新郎が新婦に内緒で通い詰めていた、キックボクシングのことや
緑のmontbellについて、などなど。
様々な二人のエピソードから、出題されていきます。
最後の問題は、二人の店の距離。
ここは私の出番とばかりに
「300m」
を主張しましたが、
正解は「302m」
ピッタリ賞のチームがあり(そんなバカなw)、残念ながらトップはとれず。
お約束のビンゴ大会。
カードが真っ二つに切られていて、男女でペアを組んで挑戦します。
見事ビンゴ!
一等は、アクオスへの挑戦権。
そう、新郎新婦にジャンケンで勝たねば、商品はゲットできないのです。
しかし、新郎がジャンケンに強いこと、強いこと。
空気を全く読まず、挑戦者をことごとく打ち破ってしまいましたw
結局、最後までゲットできる者が現れなかったため、全員で勝ち抜きジャンケン大会。
で、勝ち残ったのは、浦谷君。
やはり、持ってますね、この男。
楽しい会も終わりに近づき、新郎から新婦に手紙の読み上げ。
感動のあまり、会場からはすすり泣く声が・・・。
そしていよいよ新郎新婦退場の前に、これまたお約束の
チュウコール。
二人とも照れながらも・・・
ちなみにこの別嬪さんも、12月11日にご結婚されます!
おめでとう。
最後は、新郎新婦がお見送り。
新婦の手づくり菓子をお土産に配ります。
友哉くん、智美さん、本当におめでとうございます!
いつまでもお幸せにね。
これからも守山銀座で頑張って下さい。
Posted by みらいもりやま21 at 10:21│Comments(0)
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