守山市　まちづくり会社　㈱みらいもりやま２１

私の家には、テレビがありません。
だから、テレビで見たとか言われても実感がわきません、石上です。

でもさすが、テレビ。
オープン一週間で、約2,000名の来場者、このままいくと今月中には、1年間の来場者目標を達成しそうです。。
市民新聞のH記者が、「『うの家』の記事でアクセス数が500を超えた！」と興奮しておられましたが、どうやら、今、滋賀県では「守山市　うの家」がホットなキーワードのようです。


いたみタウンセンター様から素敵なお花が届きました。
うっちー、マダム、他の皆さん、本当にありがとう。

さて、今日は「うの家」の斜め向かいにある商店「朝日屋セトモノ店」の話題。
現店主は五代目。六代目に決定している朝日潤くんの結婚式にいってまいりました。
まだ29歳の若者であり、朝日屋のみならず、中央商店街そして守山の商業者の将来を担うキーマンの一人です。
式場は、ラフォーレに併設されているウォーターフォレスト。


到着したときにちょうど式が終了したようで、皆で記念撮影。
潤君、キマっています。玲子さん、きれいです。




披露宴会場。




テーブルに置かれた名前の裏には




ひとつひとつ手書きのメッセージ。




最初の祝辞は、激務の中、駆けつけた宮本市長。
技監時代、仮住まいをされていたのが、朝日家の所有するマンションだったときからの御縁だそうで。




食事のご紹介















ボリューム・味ともに満点です。



先輩諸兄から注がれ、飲む潤君。
終始幸せそうな笑顔でした。




ケーキ入刀。




新婦は若いうちにお父様を亡くしておられるらしく、お母様への感謝のお手紙の朗読は新婦と初めて会った私でも思わず落涙してしまうほど、感動的なものでした。




潤くん、玲子さん、本当におめでとうございます！！
いつまでもお幸せに。



現在、うの家オープン記念としまして
「近隣の中山道沿いの商店で買物をし、スタンプを押してもらい3つ集めると素敵なプレゼントが抽選で当たります」
という近畿経済産業局さんの戦略補助事業も実施中です。
私の予想以上に、うの家オープンが近隣に経済効果をもたらしているようで、嬉しいかぎりです。