2012年11月02日
中心市街地活性化全国リレーシンポジウムin守山市
11月8日(木)に開催されるシンポジウムの告知です。
2006年に中心市街地活性化法(中活法)の改正が行われ、はや6年。
以降、全国約120地域で5ヶ年の中活基本計画が内閣府により認定されてきました。
※守山市もその中のひとつ(滋賀県では他に大津市、長浜市)
2011年度で、計画を終了した地域もあり、その成果と過程はどうなのか?ということを内閣府の呼びかけにより、事例発表などを行い、情報共有などを目指すシンポジウムが全国各地で開催されることになったのです。
近畿では、2地域のみ。
12月の川西市での開催に先駆け、この守山市で11月8日に開催されます。
普段から親交もあり、今年度に基本計画を終了する伊丹市から藤原市長、そして呼びかけ人である内閣官房から地域活性化統合事務局次長の長谷川様を迎え、宮本市長と弊社社長が、パネラーとして対談します。
コーディネーターには、これまた親交のある和歌山市中心市街地活性化協議会会長であり、著書『シャッター通り再生計画』が有名でまちづくりの若き権威、和歌山大の足立教授をお招きできました。
11月8日(木)13時30分~16時10分、あまが池プラザにて。
どなたでも自由に参加できます。
途中入退場自由ですので、平日のお忙しい時間帯とは存じますが、守山市民のみならず近隣の皆様のご参加をお待ちしております。
守山が一体どこへ向かっているのか、中心市街地活性化(中活)とは何なのか?なぜ必要なのか?
少しでも皆様にご理解いただける機会となることを願っています。
2006年に中心市街地活性化法(中活法)の改正が行われ、はや6年。
以降、全国約120地域で5ヶ年の中活基本計画が内閣府により認定されてきました。
※守山市もその中のひとつ(滋賀県では他に大津市、長浜市)
2011年度で、計画を終了した地域もあり、その成果と過程はどうなのか?ということを内閣府の呼びかけにより、事例発表などを行い、情報共有などを目指すシンポジウムが全国各地で開催されることになったのです。
近畿では、2地域のみ。
12月の川西市での開催に先駆け、この守山市で11月8日に開催されます。
普段から親交もあり、今年度に基本計画を終了する伊丹市から藤原市長、そして呼びかけ人である内閣官房から地域活性化統合事務局次長の長谷川様を迎え、宮本市長と弊社社長が、パネラーとして対談します。
コーディネーターには、これまた親交のある和歌山市中心市街地活性化協議会会長であり、著書『シャッター通り再生計画』が有名でまちづくりの若き権威、和歌山大の足立教授をお招きできました。
11月8日(木)13時30分~16時10分、あまが池プラザにて。
どなたでも自由に参加できます。
途中入退場自由ですので、平日のお忙しい時間帯とは存じますが、守山市民のみならず近隣の皆様のご参加をお待ちしております。
守山が一体どこへ向かっているのか、中心市街地活性化(中活)とは何なのか?なぜ必要なのか?
少しでも皆様にご理解いただける機会となることを願っています。
Posted by みらいもりやま21 at 08:31│Comments(0)
│守山イベント