2010年12月04日
内藤晃氏 ピアノコンサート
一昨日の毎日新聞、本日の京都新聞で取り上げていただきました。
弊社主催のピアノコンサート「内藤晃~ショパンの夕べ~」を、本日19時より無事開催できました。
ご来場いただいたお客様、ご協力いただいた関係者の皆様、すべての方に厚く御礼申し上げます。
奏者もさることながら、今日の目玉は、このプレイエル(ピアノの名前)
なんと、ショパンが弾いたのと全く同じ型。1856年フランス製です。
200年近くも前のピアノがこの状態で、音が出るということが素晴らしい。
調律しているのは、スティマーザールオーナー上野氏。
日本でも屈指の調律師です。この道一筋45年の彼はまさに匠です。
今回、お呼びした奏者内藤晃氏も彼の調律の腕に惚れこむ一人。
18時半になる前に、次々人が押しかけ、会場は89名で超満員。
主催者を代表して、弊社代表取締役清原よりご挨拶。
そしていよいよ始まりました。
上野氏自慢のベーゼンドルファーの音色・・・
会場内があっという間に、内藤ワールドに引きずり込まれていました。
今年3月にお招きした諸田氏(⇒2010年3月28日の記事)とはまた違う、男性ならではの力強さ、ダイナミックさを感じさせてくださいました。
弾けるような躍動感。
本当に気持ちよさそうに演奏されているのが印象的でした。
5曲ほど終わったところで、2階から1階に移動してもらい、プレイエルを。
ショパンの時代に生まれたピアノの音色は感動的でした。
その後15分の休憩をはさみ、2階に戻り、アンコールを含めて約1時間しっかり演奏を堪能して、コンサートは閉幕しました。
前回の諸田氏のときと同じく、お越しくださった皆様が
「本当によかった」
「感動した」
「またやってね」
というお声をかけてくださったのが、とても良かったです。
また必ずや、開催しますのでお楽しみに!
弊社取締役新野より閉会の挨拶
P.S.
明日も早いので今日は飲みに行かず、今から寝ることにします、石上でした。
社長、結婚38周年おめでとうございます!(昨日が記念日だそうで・・・)
鉄人、ご馳走様でした!
弊社主催のピアノコンサート「内藤晃~ショパンの夕べ~」を、本日19時より無事開催できました。
ご来場いただいたお客様、ご協力いただいた関係者の皆様、すべての方に厚く御礼申し上げます。
奏者もさることながら、今日の目玉は、このプレイエル(ピアノの名前)
なんと、ショパンが弾いたのと全く同じ型。1856年フランス製です。
200年近くも前のピアノがこの状態で、音が出るということが素晴らしい。
調律しているのは、スティマーザールオーナー上野氏。
日本でも屈指の調律師です。この道一筋45年の彼はまさに匠です。
今回、お呼びした奏者内藤晃氏も彼の調律の腕に惚れこむ一人。
18時半になる前に、次々人が押しかけ、会場は89名で超満員。
主催者を代表して、弊社代表取締役清原よりご挨拶。
そしていよいよ始まりました。
上野氏自慢のベーゼンドルファーの音色・・・
会場内があっという間に、内藤ワールドに引きずり込まれていました。
今年3月にお招きした諸田氏(⇒2010年3月28日の記事)とはまた違う、男性ならではの力強さ、ダイナミックさを感じさせてくださいました。
弾けるような躍動感。
本当に気持ちよさそうに演奏されているのが印象的でした。
5曲ほど終わったところで、2階から1階に移動してもらい、プレイエルを。
ショパンの時代に生まれたピアノの音色は感動的でした。
その後15分の休憩をはさみ、2階に戻り、アンコールを含めて約1時間しっかり演奏を堪能して、コンサートは閉幕しました。
前回の諸田氏のときと同じく、お越しくださった皆様が
「本当によかった」
「感動した」
「またやってね」
というお声をかけてくださったのが、とても良かったです。
また必ずや、開催しますのでお楽しみに!
弊社取締役新野より閉会の挨拶
P.S.
明日も早いので今日は飲みに行かず、今から寝ることにします、石上でした。
社長、結婚38周年おめでとうございます!(昨日が記念日だそうで・・・)
鉄人、ご馳走様でした!
Posted by みらいもりやま21 at 23:23│Comments(0)
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