2010年06月13日
the discovery of a fire fly
まだ営業中の店はありますが、チケットの販売は終了いたしました。
チケット販売累計は速報値で、851枚(前売713当日138)
2日目は生憎の天気でしたが、1日目は天気にも恵まれ、当日券だけで100枚以上売れました。
2日間朝から晩まで、

こういうものを設置して、駅前特設本部としました。
ず~っとここにいたけど、本当に楽しかった!!
たくさんの方から、状況報告の電話やメールやツイートがありました。
たくさんの方が気を使って、立ち寄ってくれたり、差し入れしてくれたりしました。
たくさんの方が、遠くのまちからお越し下さいました。
何より、帰り際に
「最高でした!」って何回言われたか数え切れません。

こんな感じでしょっちゅう人だかりができるんです。
「なにこれ~?」皆さん、興味津々。
説明を聞くと、
「めっちゃ得やん。」
と、どんどんチケットを買ってくれるんです。
私は基本的にポジティブな人間であり、後向きなことは考えないタイプです。
が、今回に限っては、準備期間(企画から実施まで)がたったの2ヶ月・・・。
とにかくやってみることが大切、との考えで、失敗覚悟の見切り発車しました。
ですので、バルパニック(※1)が発生するだろうという予測で、いつでも苦情・クレーム対応に走れるよう、2日間一切お酒を呑まず、自らイベントを楽しむことは我慢すると決めていました。
※1 第一回伊丹まちなかバル(今回のイベントのモデル)において、想定以上のお客様が押し寄せたため、店側が対応しきれず、売り切れ続出、長蛇の行列だらけとなり、町中が大混乱に陥り、本部に苦情が大量に寄せられる事態となった(伊丹のトミー命名)
蓋を開けてみれば、お客様からの絶賛の嵐。何より、頑張ってくれたのは各店です。
最初に店を回ったときは、(どうなることやら・・・)と内心思いましたが、よくここまで守山の商業者の皆さん頑張ってくださいました。
この事実が何より嬉しいです。
参加各店GJ!
残念なのは、私自身が各店のメニューを全く見れていないこと。
そこで、このブログに
「第一回ほたる探検紀行」
という記事を書くためにも皆様にご協力をお願いしたいと思います。
画像データをみらいもりやま(info@moriyama21.jp)まで送ってください。
携帯でもデジカメでも結構です。(デジカメの画像データは400×400ピクセルの100kb程度に縮小していただけると助かります)
できるだけたくさんのお店のメニュー写真を掲載したいと思いますので、どうかどうかご協力をお願いいたします。
もちろん、私の耳に届いていないだけで、厳しいご意見も多々あると思います。
メールにてお気軽にお聞かせ下さい。
また、各店には事前にアンケート用紙を配布しており、
6月21日(月)には、15時からと20時からの2度に分け、各店代表を招いての反省会を行うことも決定しています。
後日、まとめてこのブログにて報告したいと思います。
最後に私個人の今の気持ち・・・
第一回伊丹まちなかバルにおいて、A野さん(実行委員会の中心人物)が、イベント開催真っ只中に、参加店でも何でもないミスタードーナツで一人放心状態だった気持ちがなんとなくわかった気がします・・・。
完全燃焼しました。今日は私も呑み歩こうと思っていたのですが、やめておきます。
もし行くなら、全76店舗回らなければ自分の気が済まない気がするから・・・。
76店舗の店主さん、ありがとう。
たくさんチケットを売ってくれた関係者の皆さん、ありがとう。
チケットを購入して、イベントを楽しんでくれたお客さん、ありがとう。
どれか一つでも欠けていれば、ダメだったけれど、
みんなが汗をかき、素晴らしいものを作り上げることができたのではないでしょうか・・・。
特に当日、実行委員会のスタッフまでもが、呑み歩いて楽しめるイベントなんてなかなかないですよね。
(今回、確信しましたが、当日本部スタッフは一人でもできてしまうイベントです笑)
次回は私も呑み歩きますから、絶対!
敢えて書かせていただきます
あなたは守山で
素敵なほたるを
ディスカバー(発見)
できたでしょうか・・・
チケット販売累計は速報値で、851枚(前売713当日138)
2日目は生憎の天気でしたが、1日目は天気にも恵まれ、当日券だけで100枚以上売れました。
2日間朝から晩まで、

こういうものを設置して、駅前特設本部としました。
ず~っとここにいたけど、本当に楽しかった!!
たくさんの方から、状況報告の電話やメールやツイートがありました。
たくさんの方が気を使って、立ち寄ってくれたり、差し入れしてくれたりしました。
たくさんの方が、遠くのまちからお越し下さいました。
何より、帰り際に
「最高でした!」って何回言われたか数え切れません。

こんな感じでしょっちゅう人だかりができるんです。
「なにこれ~?」皆さん、興味津々。
説明を聞くと、
「めっちゃ得やん。」
と、どんどんチケットを買ってくれるんです。
私は基本的にポジティブな人間であり、後向きなことは考えないタイプです。
が、今回に限っては、準備期間(企画から実施まで)がたったの2ヶ月・・・。
とにかくやってみることが大切、との考えで、失敗覚悟の見切り発車しました。
ですので、バルパニック(※1)が発生するだろうという予測で、いつでも苦情・クレーム対応に走れるよう、2日間一切お酒を呑まず、自らイベントを楽しむことは我慢すると決めていました。
※1 第一回伊丹まちなかバル(今回のイベントのモデル)において、想定以上のお客様が押し寄せたため、店側が対応しきれず、売り切れ続出、長蛇の行列だらけとなり、町中が大混乱に陥り、本部に苦情が大量に寄せられる事態となった(伊丹のトミー命名)
蓋を開けてみれば、お客様からの絶賛の嵐。何より、頑張ってくれたのは各店です。
最初に店を回ったときは、(どうなることやら・・・)と内心思いましたが、よくここまで守山の商業者の皆さん頑張ってくださいました。
この事実が何より嬉しいです。
参加各店GJ!
残念なのは、私自身が各店のメニューを全く見れていないこと。
そこで、このブログに
「第一回ほたる探検紀行」
という記事を書くためにも皆様にご協力をお願いしたいと思います。
画像データをみらいもりやま(info@moriyama21.jp)まで送ってください。
携帯でもデジカメでも結構です。(デジカメの画像データは400×400ピクセルの100kb程度に縮小していただけると助かります)
できるだけたくさんのお店のメニュー写真を掲載したいと思いますので、どうかどうかご協力をお願いいたします。
もちろん、私の耳に届いていないだけで、厳しいご意見も多々あると思います。
メールにてお気軽にお聞かせ下さい。
また、各店には事前にアンケート用紙を配布しており、
6月21日(月)には、15時からと20時からの2度に分け、各店代表を招いての反省会を行うことも決定しています。
後日、まとめてこのブログにて報告したいと思います。
最後に私個人の今の気持ち・・・
第一回伊丹まちなかバルにおいて、A野さん(実行委員会の中心人物)が、イベント開催真っ只中に、参加店でも何でもないミスタードーナツで一人放心状態だった気持ちがなんとなくわかった気がします・・・。
完全燃焼しました。今日は私も呑み歩こうと思っていたのですが、やめておきます。
もし行くなら、全76店舗回らなければ自分の気が済まない気がするから・・・。
76店舗の店主さん、ありがとう。
たくさんチケットを売ってくれた関係者の皆さん、ありがとう。
チケットを購入して、イベントを楽しんでくれたお客さん、ありがとう。
どれか一つでも欠けていれば、ダメだったけれど、
みんなが汗をかき、素晴らしいものを作り上げることができたのではないでしょうか・・・。
特に当日、実行委員会のスタッフまでもが、呑み歩いて楽しめるイベントなんてなかなかないですよね。
(今回、確信しましたが、当日本部スタッフは一人でもできてしまうイベントです笑)
次回は私も呑み歩きますから、絶対!
敢えて書かせていただきます
あなたは守山で
素敵なほたるを
ディスカバー(発見)
できたでしょうか・・・